今年のクリスマスパーティーは、
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みんなの笑顔が嬉しい・・・♪♪♪
クリスマス料理でおしゃれに豪華に楽しんでみてわ!
是非挑戦してみて下さい。貴方に贈るクリスマスレシピです。
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料理名 |
説明 |
カブトのマスタード・
パン粉焼き |
カブトの作り方はこちら家庭では少し難しいかと思いますが、
骨なしもも・むね肉で同様に焼き上げてみて下さい。
最初に鶏肉を少し色よくフライパンで炒め焼きして置くと火のとおりが早いです。皮側にマスタードとデミグラスソースを塗り、生パン粉をのせて焼き上げた料理です。カブトに塩、胡椒をふっておきます。皮側を上にして、刷毛か手で溶き卵を塗り、ウスターソース又はデミグラスソースとフレンチマスタードを合わせたものを塗ります。上から生パン粉をふりかけ、溶かしバターを散らしかけます。天板にのせ180度に熱したオーブンに入れパン粉が色つくまで焼き上げます。付け合せソースは、トマトケチャップ・赤ワイン同割りのソースでもよし、家庭では市販のデミグラスソース(ブラウンソース)にワインか清酒を適度に入れ煮ったらバターを入れ火を止める。付け合せは何でもかまいません。ただし、配色を忘れずに!(赤・黄・グリーン)
材料:鶏肉(中抜き)もも肉・むね肉 塩・胡椒 サラダ油 溶き卵一個 生パン粉 マスタード デミグラスソース バター ワインか清酒 トマトケチャップ |
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チキン・オルリー |
オルリーと言うのは、溶き卵をつけて揚げる調理法です。日本風にいえば、”金ぷら”かな?卵の衣が鶏肉の旨味を包み込んでしまう。トマトソースが一般的でが、クリスマスなので、ソースはお子様にも人気なカレー味で挑戦しました。骨付きもも肉でも骨なしもも肉でもどちらでも構いません。骨付きの場合は骨のまわりに包丁で切れ目を入れておきましょう。塩・胡椒を軽くふりしばらく(10分程度)おき、白ワインか酒をかけ味をなじませます。(30分程度)鶏肉の汁気を拭き取り薄力粉をまぶし、溶き卵よくなじませ180度に熱したっぷりのサラダ油に入れ、卵が固まったら天板にうつします。180度のオーブンに約10分間焼きます。付け合せは何でもかもいません。かしわスープにカレー粉を入れ煮立ったらバターと白ワイン少し入れ味を調える
材料:骨付きもも肉か 骨なしもも肉 塩・胡椒 白ワインか酒 薄力粉
スープカレー粉 サラダ油 溶き卵一個 バター |
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チキンの
オレンジソース寄せ |
骨付き・骨なしでもどちらでも結構です。軽く塩・胡椒し、フライパンでソテーするかオーブンで焼いておきます。(両面が少し焼き色がつく程度に)オレンジ二個分の汁を絞り一個分の皮はごく細切りにして茹でておきます。ソースは玉ねぎ、にんじんを薄切りにしてバターで茶色になるまで炒め、鶏がらスープ、白ワインを加えて煮つめて漉します。漉したスープに骨付きももを入れ、砂糖大さじ2位、オレンジの皮、オレンジ二個分の汁・塩・胡椒を加えてキャラメル色に煮つめます。(約5~6分)付け合せは何でもかまいません。
材料:骨付きももか 骨なしもも肉 塩・胡椒
白ワインか酒 スープ バター オレンジ二分 砂糖大さじ2 |
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チキンピカタ赤ワイン
ソース風味 |
ささみに塩、こしょう、ナツメグを少々振り、しばらくおき、小麦粉を全体にまぶします。
卵は割りほぐしておきます。フライパンにバターを入れ、バターが溶け始めたら鶏肉に溶き卵をたっぷりつけて入れます。蓋をして、弱めの中火で両面を焼きます。こげやすいので火加減に注意して様子をみながら焼きます両面がこんがりと、注意焼き過ぎないこと余熱を利用するのがコツ!器に盛り、季節の野菜を添えて出来あがりです。
トマトケチャップ・赤ワイン同割りのソースをかける。..
材料:ささみ・たまご1個塩・胡椒・ナツメグ 各少々 バター 小麦粉 トマトケチャップ 赤ワイン 付け合せの野菜 |
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もともとサンタクロ-スの本名は聖ニコラウス、四世紀に地中海岸ミュラの司祭。
子供や学生、船乗りの保護者で、貧しい人へは身銭を切ってプレゼント。 その聖ニコラウスの祭日が12月6日というわけ。
一方、キリストの誕生日は今も霧の中、 昔の取巻き連が太陽の誕生日と見られていた冬至を、 キリストの降誕祭に決めたとか。
北欧経由で真っ赤な服に雪帽子の冬のユニホームを着せられたサンタが、 クリスマスイブに登場するようになったのは、
人種の寄合い世帯のアメリカでのことだそうな。 何故ターキー(七面鳥)がクリスマスイブに、それは毛唐の人は神に捧げたイケニエを、
そのまま食卓のごちそうにする習慣。アメリカへ上陸した連中が、 野生の七面鳥をイケニエに選んだのが、
その始まりという。なぜクリスマスプレゼントを靴下に入れるのか? サンタクロースのモデル、聖ニコラウスが貧しい娘の部屋に金貨を投げ入れたところ、
暖炉のそばに干してあった『靴下』にたまたま入ったそうです。 もともとサンタクロ-スの本名は聖ニコラウス、四世紀に地中海岸ミュラの司祭。
子供や学生、船乗りの保護者で、貧しい人へは身銭を切ってプレゼント。 その聖ニコラウスの祭日が12月6日というわけ。
一方、キリストの誕生日は今も霧の中、 昔の取巻き連が太陽の誕生日と見られていた冬至を、 キリストの降誕祭に決めたとか。
北欧経由で真っ赤な服に雪帽子の冬のユニホームを着せられたサンタが、 クリスマスイブに登場するようになったのは、
人種の寄合い世帯のアメリカでのことだそうな。 何故ターキー(七面鳥)がクリスマスイブに、それは毛唐の人は神に捧げたイケニエを、
そのまま食卓のごちそうにする習慣。アメリカへ上陸した連中が、 野生の七面鳥をイケニエに選んだのが、
その始まりという。なぜクリスマスプレゼントを靴下に入れるのか? サンタクロースのモデル、聖ニコラウスが貧しい娘の部屋に金貨を投げ入れたところ、
暖炉のそばに干してあった『靴下』にたまたま入ったそうです。 |
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続く…。
くる天
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本日もお読みくださり有り難うございます(=^0^=)
また遊びに来てください!
明日も良い一日でありますよ…。